１．竹内元一『図解する技術−３００実例』中経出版、１６００円

　　　→→常時自宅において参考にすること、
　　　　　　　ゼミの時間には持参すること　　　　　　　　　　

　２．花井等・若松篤『論文の書き方マニュアル』有斐閣、１６００円

　　　　→→常時自宅において参考にすること　　　　　　　　　　　　　　　　
　３．松岡紀雄『企業市民の時代』日本経済新聞社、２０００円

　　　→→ゼミの時間には持参すること、随時課題を提示　　 　　

　４．小野博通『サーロインステーキ症候群』ちくま文庫、４５０円

　　　　→→重要なことば（３０項目）と感想（８００字）　　　　　（締切　　１月１０日）

　５．杉田麗子編著『秘書になるには』ぺりかん社、１１７０円

　　　　→→社会にでてから注意したいこと（５０項目以上）　　　　（締切　　２月１５日）

　６．村上和雄『人生の暗号』サンマーク出版、１６００円

　　　　→→重要なことば（５０項目）と感想（８００字）　　　　　（締切　　３月　１日）

　７．小倉昌男『経営学』日経ＢＰ社、１４００円

　　　　→→重要なことば（７０項目以上）と感想（１２００字）　　（締切　　３月２４日）

８．鈴木雅子『その食事ではキレる子になる』河出書房新社・夢新書、６６７円

      　→→重要なことば（５０項目）と感想（８００字）　　　　　 （締切　　４月１３日）

　９．佐藤知恭監修『顧客満足ってどうやるの？』日本経済新聞社、１５００円

　　　　→→重要なことば（５０項目以上）と感想（１２００字）　　（締切  　５月１１日）

１０．木内　孝『新学問のすすめ』プラネット出版、１６００円

        　　→→重要なことば（５０項目）と感想（８００字）　　　　　（締切　　６月　１日）

１１．山口廣太『マクドナルドの店長』経林書房、１５００円

　　　　→→重要なことば（５０項目以上）と感想（１２００字）　　 （締切　　６月２２日）

１２．樋口廣太郎『知にして愚』祥伝社、１５００円

　　　　→→感想文（１６００字）　　　　　　　　　　　　　　　　 （締切　　７月　８日）

１３．南部靖之『自分を生かせ！』講談社、１５００円

　　　　→→　重要なことば（５０項目）と感想（８００字）　　　　 （締切　　８月１０日）

１４．伊藤元重『市場の法則』講談社、１６００円

　　　　→→内容のまとめと感想文（３２００字）　　　　　　　　　 （締切　　８月３１日）

１５．松下幸之助『私の行き方考え方』ＰＨＰ文庫、５４０円

　　　　→→「肝に銘じたいことば　５０」　  　　　　　　　　　　 （締切　　９月１４日）

１６．岬龍一郎『新渡戸稲造　美しき日本人』ＫＫベストセラーズ、１２００円

　　　　→→感想文（２０００字）　　　　　　　　　　　　　　　　 （締切　１０月　５日）

１７．北野利信編『経営学説入門』有斐閣新書、９００円

　　　　→→論理図解Ｂ４・１枚と感想文（２０００字） 　　 　　　 （締切　１１月　９日）

１８．西野武彦『「経済のしくみ」が面白いほどわかる事典』ＰＨＰ研究所、１２３８円

　　　　→→内容のまとめと感想文（２４００字）　　　　　　　　　 （締切　　１月３１日）

１９．『現代の覚者たち』致知出版社、１２５０円

　　　　→→感想文（２４００字）　　　　　　　　　　　　　　　　 （締切　　２月２０日）

２０．ダニエル・ゴールマン『ＥＱ〜こころの知能指数』土屋京子訳、講談社、２０００円

　　　　→→内容のまとめと感想文（２８００字）　　　　　　　　　 （締切　　３月３１日）

２１．福沢諭吉『福翁自伝』岩波文庫、４１０円

　　　　→→感想文（２４００字）　　　　　　　　　　　　　　　　 （締切　　５月１０日）