1970年〜1989年
1990年〜1999年
2000年〜2004年
2005年〜2009年
2010年〜

主な講演

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2005年〜


2005年

1月 「『協働』事業とコーディネーター」(アドバイザリーネットワーク神奈川・神奈川県立かながわ県民活動サポートセンター等共催「市民活動支援施設コーディネーター研修」)
1月 「勤労者とボランティア−二所懸命のすすめ」(ひらつか市民活動センター「おやじのボランティア活動入門講座」)<「TVフォーラムかながわ」にて放映>
2月 「ひらつか市民活動センターのあり方を考える」(特定非営利活動法人みんなでつくる平塚全体会)
2月 「広報の基本−非常時の住民広報」(核燃料サイクル開発機構/緊急時支援・研修センター)
5月 「広報の基本−非常時の住民広報」(核燃料サイクル開発機構/緊急時支援・研修センター)
5月 パネル討論司会「市民活動って何?」(ひらつか市民活動センター開館2周年記念フォーラム)
6月 「Japan at Risk」(カンザス大学学生日本研修プログラム)
6月 「マクロ的視点から見た平塚市政の課題−変わらなければ、生き残れない」(平塚市役所・平塚市政の課題に関する意見交換会)
7月 「いま、市民協働の時代−真に豊かで魅力と活力あふれる地域社会の実現のために」(綾瀬市市民活動サポートセンターオープン記念講演会)
7月 「松岡ゼミホームページを軸としたIT教育」(第1回神奈川大学メディア教育シンポジウム)
8月 「松岡ゼミホームページを軸としたIT教育」(神奈川大学湘南ひらつかキャンパス「e-learningの勉強会」)
8月 「広報の基本−非常時の住民広報」(核燃料サイクル開発機構/緊急時支援・研修センター/敦賀)
10月 「『企業市民』の呼びかけから18年−企業と社員の生き方に日本の明日が・・・」(ボランティア文化フェスティバル2005 in かんさい「学生と企業でつくる社会貢献フォーラム」 於クレオ大阪西ホール)
10月 「平塚市の都市づくりと産業立地」(平塚商工会議所産業立地検討委員会研修会)

2006年

2月 「今、なぜボランティア?−中高年の新しい生き方(小田原市市民活動サポートセンター)−神奈川県内の全ケーブルテレビで放映
3月 「市民活動と今後の行政のあり方−市民協働による真に豊かで魅力と活力あふれる地域社会の実現」(綾瀬市市民活動推進研究会)
4月 「日本の元気は地方の議会改革から−6人の無報酬議員で民意を生かす米地方議会の秘密」(二宮町まちづくり工房「しお風」)
5月 「企業の社会的責任とは何か」(神奈川大学フロンティアクラブ産学交流サロン−みなとみらいKUポートスクエア)
5月 「109歳のボランティア−合い言葉はフィランソロピー」(第58回川崎市民生委員児童委員大会)
6月 「Japan at Risk」(カンザス大学学生日本研修プログラム)
7月 京大・大阪大・神戸大学生新聞会主催「学生・卒業生座談会」(大阪会館)
10月 高大連携・出張講義「企業と社会」(神奈川県立商工高等学校)
10月 高大連携・出張講義「企業と社会」(神奈川県立厚木東高等学校)
10月 神奈川県保健福祉部子ども家庭課主催「新たな条例制定に向けた次世代育成ーフォーラム」パネルディスカッション司会(厚木市総合福祉センター)
11月 高大連携・出張講義「環境と経済」(神奈川県立横浜清陵総合高等学校)
11月 社団法人公益法人協会が米国ガイドスター創設者等を迎えたセミナー「NPOの情報公開の意義と今後の課題」でパネリスト(日本財団ビル)
2007年 1月 小田原市ほか2市5町職員研修会「市民(住民)との協働」研修会「協働に向けてこれからの自治体職員に求められるもの」(小田原市役所大会議室)
2月 「市民活動と今後の行政のあり方−市民協働による真に豊かで魅力と活力あふれる地域社会の実現」(綾瀬市市民活動推進研究会)
3月 「今なぜボランティア活動?−中高年の新しい生き方」(おだわら市民活動サポートセンター主催市民活動実践セミナー、小田原市中央公民館大会議室)
3月 「明日を語ろう〜生命を守り育む平塚」(平塚耐震補強推進協議会主催「みんなで防災フォーラム」、ひらつか市民活動センター会議室)
4月 パネリスト「本気で臨海部の未来を考える会」(川崎市教育文化会館大会議室)
5月 「NPO法人について」(ITS Japan)
6月 「ボランティアに関する5つの誤解」(神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター「ボランティア−はじめの一歩塾<1>)
7月 「魅力と活力あふれるまちづくり−いま、横須賀市への大きな期待を込めて」(横須賀市トップセミナー「市民協働で『元気な横須賀』を実現するために)
9月 「神奈川大学の将来を考える」(神奈川大学教職員組合結成60周年記念事業)
10月 「いま、なぜ市民協働なのか?−隠れた意味を考える」(茅ヶ崎市協働推進のための職員研修会)
2008年 2月 「団塊世代−中高年の新しい生き方」(松田町生涯学習推進大会)
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2月 「ボランティア−はじめの一歩」(神奈川県生涯学習情報センター主催「ボランティア入門講座」)
5月 「コミュニケーション−人と人、家族、地域社会」(つちや社会福祉会家族会)
5月 「再び問う! CSR(企業の社旗的責任)への対応」(神奈川大学産学交流フロンティアサロン)
6月 「Japan at Risk」(カンザス大学学生日本研修プログラム)
8月 「市民協働の今−全国における市民協働の事例」(財団法人地域活性化センター主催「地域再生実践塾」/横須賀市)
12月 「109歳のボランティア−二宮を明るく元気で過ごせる町に」(二宮町社会福祉協議会主催二宮ふれあい福祉大会/ラディアンホール) 
12月 「今、なぜ協働型社会なのか」(神奈川県主宰県民フォーラム、パネル討論司会/かながわ県民センター2階ホール)
2009年 1月 「新聞の明日を考える−激変の時代をどう乗り越えるか?」(朝笠会新年懇親総会/鎌倉鶴ヶ岡会館)
2月 「今なぜ、NPOなのか?」(神奈川ネットワーク運動・二宮総会)
3月 「いま、市民協働の時代−真に豊かで魅力と活力あふれる地域社会の実現」(綾瀬市市民活動フェスタ2009・中央公民館)
 3月 パネルディスカッション「幸せと住まいと家族」(内閣府認証NPO法人次世代の家と社会をつくる会学生実行委員会主催「住育コミュニティin京都2009」/キャンパスプラザ京都) 
 3月 「日本と地域の再生は『協働』からー信金の力で魅力と活力あふれるまちづくりを」(北海道信用金庫協会第51回しんきん研究会/札幌市) 
 5月 「これからのモンゴルに必要な人間像」(住育コミュニティ in モンゴル2009/ウランバートル市子ども会館) 
6月 「Japan at Risk」(カンザス大学学生日本研修プログラム)
7月 「新聞の明日を考える−激変の時代をどう乗り越えるか?」(朝日新聞販売協同組合研修会)
7月 「創業者から学びて思う−日本と世界の行く末−」(松下電器OB39会/守口市)
7月 パネル討論コーディネーター「協働で地域はどう変わるか」(神奈川県主催「かながわの協働を考えるフォーラム/神奈川県立音楽堂)
8月 「NPOの社会的役割―50年後の見本を想像できますか?」(NPO法人子どもと生活文化協会/小中高校生を対象として、山北町市間寮)
8月 「松下幸之助から学びて、いま思う日本の行く末」(第395回愛媛政経懇話会/東京第一ホテル松山)
9月 「モンゴルで考えた住育、そして日本と世界の行く末」(神奈川大学経営学部松岡ゼミ主催「住育コミュニティ in 神奈川 2009」/かながわ県民センターホール)
9月 パネル討論司会「住育から子どもたちの今と未来を考える」(神奈川大学経営学部松岡ゼミ主催「住育コミュニティ in 神奈川 2009」/かながわ県民センターホール)
10月 パネル討論「今、『住育』を愛媛から考える」(愛媛新聞社主催「住育シンポジウム in 愛媛」/愛媛県女性総合センター多目的ホール)
10月 「50年後、100年後を見すえたマニフェストのあり方」(平塚青年会議所主催「みんなのまち平塚を考えるタウンミーティング」/ひらつか市民活動センター)
11月 「横須賀の市民活動の歩みを振りかえる」(横須賀市立市民活動サポートセンター設立10周年フォーラム記念講演/横須賀市立総合福祉会館)
12月 「若者ボランティアにかける期待」(かながわユースボランティアりんぐファクトリー5周年記念シンポジウム記念講演/かながわ県民活動サポートセンター)
12月 「後期高齢者から高貴高齢者へ−みんなが安心して住み続けられる町づくり」(神奈川県民生委員児童委員協議会湘南ブロック研修会/二宮町ラディアンホール)

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