1970年〜1989年
1990年〜1999年
2000年〜2004年
2005年〜2009年
2010年〜

主な講演

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1970年〜1989年

経団連ホールにおける講演

1975年 6月 「一緒に考えよう、日本一国だけの繁栄でなく」(国際親善倶楽部)
1979年 6月 「石油危機の将来」(企業研究会)
1980年 10月 「日米経済摩擦−その原点を考える」(トインビー市民の会)
12月 「第1回英文広報刊行物コンクール講評」(経済広報センター主催/経団連会館)



1981年 4月 「海外広報のあり方」(通訳ガイド養成所)
4月 「世界の中の日本」(浅草寺主催第305回仏教文化講座)
4月 「誤解を受けやすい日本」(国際文化会館「ひろば」)
5月 「The "Splended Misunderstanding"」(ニューヨーク日米協会派遣学生)
11月 「他国を知り、自国を知る」(ザ・フォーラム)
11月 「国際理解−日本の何をどう知らせるのか?」(全国モーターボート競走会連合会本栖研修所)
1982年 1月 「海外広報について」(大阪PA懇談会)
5月 「海外広報と英文出版」(庭野平和財団)
5月 「経済摩擦と海外広報」(日本PR協会)
5月 「海外情報収集活用体制の現状と今後の課題」(企業研究会)
5月 「『英文出版の手引き』を書きおえて」(BJEクラブ第6回研修会)
7月 「経済摩擦と海外広報」(中部経済同友会)
8月 「英文印刷と”トータルデザイン”」(十印)
10月 「海外への活字による情報伝達の実態と問題点」−パネリストは、松岡のほかジェラルド・カーチス氏(コロンビア大教授)、箕輪成男氏(国連大学出版局長)、村田聖明氏(ジャパン・タイムズ編集局長)、ヘンリー・スコット・ストークス氏(ニューヨーク・タイムズ東京支局長)(国際文化会館)


11月 「広報について」(ケンブリッヂ・リサーチ研究所主催セクレタリー勉強会)
12月 「日本の海外広報−何をどう知らせるか」(尾崎行雄記念財団)
1983年 1月 「アメリカにおける広報の現状と日本企業の対応」(経済広報センター 主催第12回海外広報セミナー/経団連会館ホール)

2月 「国際理解を考える」(茨城県・茗渓学園)
2月 「海外広報について」(電通PRセンター)
4月 「日本の海外広報−5つの誤解」(経済倶楽部)
7月 「海外広報のあり方」(博報堂PR局)
7月 「アメリカの広報事情」(電気事業連合会)
7月 「欧文活字とタイポグラフィー」(日本工業英語協会)
11月 「高すぎる日本の郵便料金」(経済広報センター主催海外広報セミナー /経団連会館)
11月 「日本は理解されているか!−国際出版と国際理解」−パネリストは松岡のほか、清水英夫氏、箕輪成男氏、信木三郎氏他)(第3回学際研究シンポジウム/東海大学交友会館)
11月 「国際理解と海外広報」(NHK国際局研修会)
12月 「海外広報の基本的考え方と実務」(企業研究会広報担当者養成コース)
1984年 1月 「アメリカの企業広報」(経済広報センター主催第3回、4回広報講座)
2月 「世界の中の日本人」(茨城県・茗渓学園)
3月 「欧文活字とタイポグラフィー」(日本工業英語協会)
9月 「海外広報のこころ−国際コミュニケーションの原点」(通訳ガイド養 成所/日経ホール)
11月 「広報のあり方」(富士ゼロックス本社)
11月 「広報と写真」(日本インダストリアルフォト協会)
1985年 3月 「Eリストのしくみ」(経済広報センター)
4月 「アメリカ企業広報の最近の動向」(ケンリサーチ)
4月 「英文活字の歴史と書体の使い方」(富士ゼロックス主催セミナー/新 高輪ホテル飛天の間)

新高輪ホテル飛天の間における講演

1985年 7月 「国際理解の忘れもの」(日本IBM)
8月 「アメリカに学ぶ企業と社会と広報」(日本プロデュースセンター)
10月 「英文広報誌制作の基本」(経済広報センター主催海外広報セミナー/経団連会館)
10月 「英文出版・編集の基本」(出版研究センター主催セミナー)
11月 「英文広報誌制作の基本」(経済広報センター主催セミナー/大阪)
1986年 1月 「社会の変化と国際化にどう対応するか」(日本PR協会関西支部)
3月 「これからの広報マンに求められる3つの条件」(経済広報センター主催第7回広報講座/経団連ゲストハウス)
6月 「海外広報における留意点」(日本PR協会)
10月 「海外広報について」(企業研究会第5期広報担当者短期養成コース)
10月 「英文出版物の制作」(日本国際問題研究所)
10月 「企業留学の現状と問題点」<パネル司会>(アルク留学まつり)
12月 「英文広報誌、アニュアルレポート制作の基本」(日経ビジネススクール)
12月 「経済摩擦と海外広報」(ニュー・マネジメント・クラブ)
1987年 5月 「経済摩擦と企業広報」(経済広報センター主催第2回海外広報フォーラム)
7月 「グローバリゼーションとこれからのIR」(企業研究会)
7月 「世界経済の現状と展望」(松下電器東京社員研修所)
8月 “International Understanding”(スイスMRA本部)

10月 「海外広報について」(大阪商工会議所)
10月 「東芝機械ココム違反事件に学ぶ海外広報のあり方」(日本プロデュー スセンター)
10月 「経済広報センターの海外広報活動」(内閣広報室職員研修会)
10月 「日本の海外広報の盲点」(電通本社社員研修会)
10月 「日本企業の海外広報の現状と課題」(国際政治学会)
11月 「国際広報の現状と課題」(文化と通商研究会)
11月 「DM新時代」(郵政省主催ポスタル・フォーラム)
11月 「国際化における広報戦略」(ケンリサーチ)
12月 「JETROの国際交流事業に何が求められているのか」(日本貿易振興会)
12月 「海外広報のあり方」(国際交流基金職員研修会)
1988年 1月 「アメリカにおける企業広報の現状」(三菱広報委員会)
2月 「英文広報誌の編集・制作の基本」(大阪商工会議所)
2月 「経営のグローバル化、現地化と企業広報」(広報担当幹部懇話会)
4月 「国際理解と海外広報」(国際交流基金新入職員研修会)
4月 「国際化時代の交渉術」(ナショナル証券)
4月 「地球的視野に立つ企業経営」(神奈川大学国際経営研究所第1回国際経営フォーラム/横浜東急ホテル)
4月 「海外広報のあり方」(DECIDE)
5月 「アメリカ人からみた日本企業のCC活動」(国際ビジネスコミュニケーション協会)
5月 「企業広報の考え方と実際」(横浜市・上海広報視察団)
5月 「海外広報のこころ」(総理府全国都道府県広報・広聴主管課長会議)
5月 「国際化時代の交渉術」(ニッセイサロントーク)
6月 「アメリカ企業のコミュニティ・リレーションズ」(経団連)
7月 「英文アニュアルレポートの重要性」(企業研究会)
7月 日外協提言書「米国地域社会の”よき企業市民”として」主査として報告(日本在外企業協会/経団連会館)
7月 「海外企業の広報活動」(日本女性広報担当者の会)
8月 「日本人を理解するコツ」(スイスMRA本部)
9月 「企業のグローバル化と経営者の条件」(東海銀行沼津支店・東親会)
9月 「広報が企業を甦らせる」(水戸商工会議所)
9月 「アメリカの企業市民」(経団連会員企業総務部長懇談会/経団連ゲストハウス御殿場)
9月 「広報のあり方」(静岡県庁)
10月 「国際化時代とコミュニケーション」(山武ハネウエルLD会)
10月 「米国における企業のコミュニティ・リレーションズ活動」(社会福祉事業研究開発基金)
10月 「企業の草の根文化交流」(経済同友会民間の文化交流委員会)
10月 「アメリカにおける企業市民活動」(日産自動車テクニカルセンター)
10月 「マスコミ対応の基本、コミュニティ・リレーションズほか」(キヤノン世界広報・宣伝会議)
10月 「投資摩擦と企業のコミュニティ・リレーションズ」ソニーの盛田昭夫会長、経団連の糠沢和夫常務理事等とパネル討論(経団連海外事業活動関連協議会・大阪商工会議所・大阪工業会共催/大阪ロイヤルホテル)

1989年 1月 「アメリカ社会における企業の責任、市民の責任」(MRA関西月例会)
2月 「転機に立つ日本企業の対米広報」(経済広報センター主催海外広報セ ミナー)
3月 「英文広報誌、アニュアルレポート制作の基本」(神戸商工会議所)
3月 「米国社会の現状と企業市民の役割」(東芝地域研究プログラム)
3月 「企業広報のあり方」(サンスター本社)
5月 「国際化と地域産業戦略」(平塚市地場経済振興フォーラム)
7月 “How to Conduct Public Relations in Japan”(Preferred Hotels World)
9月 「広報が企業を甦らせる」(水戸商工会議所婦人部総会)
10月 「気になるアメリカの社会・経済の行方」(安田生命横浜北支社)
10月 「対米広報の現状」(博報堂PR局)
11月 「深刻化するアメリカの社会問題と企業市民の役割」(NTT地域社会活動研究会)
11月 「深刻化するアメリカの社会問題と企業の役割」(ニッセイ基礎研究所)
11月 「グローバル化時代の経営者の責任」(芝ロータリークラブ)
11月 「多民族国家アメリカの栄光と苦悩」(平塚市国際理解講座)
11月 「日米関係の現状と緊急提言−本間長世東大教授と対談」(国際ビジネスコミュニケーション協会主催第3回CC セミナー)

11月 「EC市場統合と企業広報」(神奈川大学国際経営研究所・経済広報セ ンター共催セミナー)

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