1970年〜1989年
1990年〜1999年
2000年〜2004年
2005年〜2009年
2010年〜

主な講演

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1990年〜1999年

1990年 1月 「グローバル時代のコーポレート・コミュニケーション」(日本電気総合研修所)
2月 「深刻化するアメリカの社会問題と企業市民の役割」(ブリヂストンBEC海外セミナー)
3月 「激動する世界と真のPRの役割」(日本PR協会)
6月 「コミュニティメンバーとしての企業の役割」(全国社会福祉協議会)
6月 「海外広報の重要性と具体的な取り組み」(社会経済国民会議)
6月 「アメリカ・企業・地域社会」(神奈川大学国際経営研究所・経済広報 センター・海外事業活動関連協議会共催シンポジウム)

6月 「アメリカ企業のフィランソロピーの現状と展望」(公益法人協会)
7月 「アメリカ企業の文化戦略と日本」(ソフト化経済センター)
7月 「グローバル企業の経営者、ビジネスマンに求められる意識革命−日本企業は海外地域社会の責任ある市民となれるか」(世界経営協議会)
7月 「現地社会への貢献とグローバル企業の役割」(企業研究会)
7月 「これからの美しい企業像を求めて」(山城経営研究所)
9月 「よき企業市民を目指して」(兵庫県シンポジウム/兵庫県公館)
9月 「企業の社会貢献」(富士ゼロックス本社)
10月 「企業の文化戦略」(岡山経済同友会)
11月 「ソフト化時代の企業文化戦略」(アトランタ日本人商工会)
11月 「英文出版の基本」(第1回北海道海外広報セミナー)
12月 「グローバル化時代の企業の社会的責任」(オムロン)
12月 「企業文化を考える」(長野県民文化会館)
1991年 1月 「アメリカ企業のコミュニティ・リレーションズ活動」(国際ビジネス・コミュニケーション協会)
1月 「ミネアポリスにみる企業と地域社会」(コー円卓会議)
1月 「国際問題」(KPR研究会)
2月 「日本企業のグローバリゼーションと企業広報」(ケン・リサーチ)
2月 「アメリカのボランティア活動」(横浜教育文化センター)
2月 「英文国際比較統計集の作り方」(総理府統計局)
3月 「グローバル化時代の企業の社会的責任」(長野県経営者協会)
3月 「在欧日本企業のCC活動−環境問題と企業の責任」(国際ビジネスコ ミュニケーション協会)
3月 「在米日本企業の地域活動の現状と課題」(東芝地域研究プログラム)
3月 「英文国際比較統計集制作のポイント」(総理府統計局)
4月 「アメリカにおける企業と社会」(J4の会)
5月 「アメリカ社会の三重苦と企業市民の役割」(ニュープレジデントクラ ブ)
5月 「激変する社会環境と企業のあり方」(B.I.Net)
6月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研修所)
6月 「公益法人にとっての広報とは」(公益法人協会主催第8回公益法人シ ンポジウム/京都)
7月 「長期ビジョンと経営理念の重要性」(帝国ホテル2001年ビジョン策定会議)
8月 「アメリカ社会の三重苦と企業市民の役割」(日立製作所神奈川工場)
8月 「アメリカにおける企業市民のあり方」(海外広報協会)
9月 「ビジネスとアート」<パネル司会>(国際ビジネスコミュニケーション協会主催第5回CCセミナー)
9月 「アメリカにおける企業市民のあり方」(海外広報協会)
9月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研修所)
9月 「今、なぜフィランソロピーか」(国民政治研究会1500回記念政策研究会議)

9月 「日米ソウル・サーチの会発足について」<パネリスト>(国際経済政策調査会)
9月 「証券・金融不祥事から考える企業広報のあり方」(国民経済研究協会)
9月 「企業広報はどうあるべきか」(国民経済研究協会)
10月 「アメリカにおける最近の社会・経済事情と企業の対応」(東芝市域研究プログラム)
10月 「21世紀の企業理念と労働組合の役割」(セゾングループ労組ユニオ ンフォーラム)
10月 「プロダクティブ・エイジング−創造的な老後を求めて」<パネル>(日本社会事業大学・国際長寿社会日本リーダーシップセンター共催シンポジウム)
11月 「企業の社会的責任と社会への貢献」(第二銀行協会)
11月 「日米摩擦のオモテとウラ」(神奈川大学市民大学講座)
11月 「経営のグローバル化と日本企業」(神奈川商工指導センター)
12月 「アメリカにおける企業と地域社会」(水戸商工会議所)
12月 「アメリカ企業の社会貢献活動」(全国社会福祉協議会全国ボランティ ア活動推進センター)
12月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研修所)
1992年 1月 「アメリカ企業と地域社会」(セゾングループ労組ユニオンフォーラム)
3月 「企業の社会貢献」(全国社会福祉協議会)
3月 「アメリカ企業と地域社会」(ファミリーマート労働組合)
3月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研修所)
3月 「アメリカにおける最近の社会・経済事情と企業の対応」(東芝地域研究プログラム)
3月 「21世紀における大学のあり方」<パネル討論>(国際経済政策調査会)
4月 「アメリカ企業と地域社会貢献」(関西経済同友会)
4月 「グローバル企業の異文化コミュニケーション」(博報堂研究開発センター)
4月 「米国企業とコミュニティ」(朝日新聞社主催第2回海外朝日ビジネス セミナー)
4月 「アメリカ企業の広報」(日本経営者団体連盟)
6月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研修所)
7月 「アメリカ社会の栄光と苦悩」(国際経済政策調査会)
7月 「今、企業広報に求められるもの」(サンスター本社)
7月 「企業理念の意味と今日的役割について」(ニュービジネス協議会)
7月 「NIRAにおける海外広報のあり方」(総合研究開発機構)
9月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研修所)
9月 「日本企業のグローバライゼーションと企業広報」(企業研究会IR実践講座)
9月 「アメリカの現在(1)(2)」(神奈川大学市民大学講座/横浜)
10月 「欧米における企業の社会貢献活動のあり方」(東京商工会議所)
11月 「企業の社会貢献−不況期にどう取り組むべきか」(日経大阪フォーラム)
11月 「国際コミュニケーション」(日本労働研究機構主催第41回東京労働大学講座)
12月 「企業市民の時代」(インターナショナル・エジュケーション・サービ ス主催第1回IESフォーラム)
12月 「米国における企業の社会貢献を考える」<パネル司会>(日本貿易振興会)
12月 「米国における企業の社会貢献を考える」<パネル司会>(日本貿易振興会・大阪商工会議所共催)
1993年 2月 「企業の海外進出と広報戦略」(ケン・リサーチIDEA2000研究会)
2月 「一人ひとりの社会貢献」(日本経済新聞社主催生涯青春講座洋上セミ ナー)

1993年 3月 「企業市民の時代」(大阪工業会)
3月 「企業の社会貢献を考える」(熊本日日新聞社)
3月 「フィランソロピーをどう進めるか−社会貢献・日本の役割」<パネル討論>(郵便貯金振興会主催郵貯国際シンポジウム)

5月 「アメリカ企業の広報」(日本経営者団体連盟)
5月 「企業市民の時代−新しい経営戦略としてのフィランソロピー」(大阪工業会)
7月 「新しい企業像への挑戦」(伊予銀行本店)
7月 「企業の社会的責任」(関西生産性本部)
8月 「海外活動関連協議会の活動のあり方」(海外事業活動関連協議会)
9月 「企業の社会的責任のあり方」(関西電力)
9月 「アメリカ社会の三重苦と企業市民」(神奈川大学地方文化講演会/大宮)
9月 「海外進出企業の現地社会貢献とフィランソロピー活動」(外務省海外広報課勉強会)
10月 「日本の公益法人に未来はあるのか?」(公益法人協会)
10月 「企業とコミュニケーション」(横浜国立大学セミナー)
11月 「21世紀の日本と世界」(愛媛大学教育学部附属小学校創立110周年記念講演)
11月 「21世紀の企業と地域社会の関わり−米国における企業の社会貢献の事例から探る」<パネル司会>(日本貿易振興会)
11月 「米国における企業の社会貢献を考える」(第3回日米草の根交流サミット大会/名古屋)
11月 「リサイクル社会とボランティア」(資源調査会)
12月 「高齢化社会における海外企業のボランティア活動」(三井業際研究所)
1994年 1月 「企業市民の時代のまちづくり」(埼玉総合研究機構)
1月 「海外におけるボランティア活動」(慶應義塾大学社会貢献講座)
1月 「地域社会における環境問題への企業の責務」(長野県経営者協会)
2月 「アメリカにおける企業と地域社会」(資生堂マネジメント・フォーラ ム)
2月 「若者の生きがい、働きがい」<パネルディスカッション>(日本勤労青少年団体協議会主催勤労青少年問題シンポジウム)
3月 「アメリカにおける広報の実態」(日本自動車輸入組合)
3月 「アメリカ企業の社会貢献活動」(群馬県庁)
3月 「国際社会とボランティア」(愛媛新聞社主催シンポジウム)
4月 「21世紀へ向けての企業行動のあり方」(参議院産業・資源エネルギー調査会)
5月 「今後の日本企業に求められる社会貢献」(サンド薬品)
5月 「よき市民としての企業」(神奈川大学市民大学講座)
5月 「21世紀を生きる子供たちへのメッセージ」(愛媛県教育研究大会)
6月 「今、なぜボランティアなのか」(二宮町)
7月 「21世紀を生きる子供たちへのメッセージ」(湘南地区幼稚園連合会)
7月 「民間の非営利活動こそ社会の魅力と活力の源泉」(地球市民財団)
9月 「企業市民としての責務とフィランソロピー」(長野県経営者協会)
9月 「高齢化社会における地域と企業の役割」(日本生命財団シンポジウム)
10月 「道義国家を目指して」(第18回MRA国際会議/小田原)
10月 「企業の社会的責任のあり方」(関西電力)
10月 「企業フィランソロピーの真髄を探る」(日本フィランソロピー協会)
10月 「21世紀の企業と地域社会」(厚木市・厚木商工会議所共催セミナー)
11月 「企業と町づくり」(東京商工会議所港支部)
11月 「アメリカから見た日本女性の生き方」(二宮町教育委員会)
11月 「アメリカ社会の三重苦と企業市民」(土曜会)
11月 「企業戦略としてのフィランソロピー」(JETRO大阪セミナー)
11月 「企業戦略としてのフィランソロピー」(JETRO)
12月 「日本社会におけるボランティアグループと米国の民間活動」(東京ボランティア・センター/シニアボランティア専門講座)
1995年 1月 「社会が期待する企業とは−米国に学ぶ企業と社会のあり方」(栃木県経営者協会)
2月 「阪神・淡路大震災の教訓と今後の課題−アメリカ社会の魅力と活力の源泉から考える」(勤労青少年協会)
2月 「大震災におけるボランティア活動のあるべき姿」(大阪青年会議所)
3月 「企業における社会貢献活動の位置づけと今後の方向性」(東京商工会議所社会貢献活動委員会)
3月 「勤労者のボランティアを考える」<パネル司会>(勤労者ボランティアセンター・労働省)
5月 「阪神・淡路大震災と企業の地域貢献」(ケン・リサーチ広報研究会)
6月 「アメリカから見た日本の教育と社会」(平塚江南高校PTA総会)
6月 「これからの教育の目指すもの」(宇都宮大学附属小学校初等教育公開 研究発表会)
7月 「国際化社会の『企業市民』」(ケン・リサーチ総合技術者開発研究会)
7月 「ボランティアの世紀へ」(日本青年会議所サマーコンファレンス)
9月 「企業の社会的責任と社会貢献」(NEC本社)
9月 「これからの日本」(大磯町高齢者教室)
9月 「21世紀の課題と日本企業の活路」(厚木商工会議所)
9月 「私たちNGOが主役」(大阪青年会議所)
10月 「いま、なぜボランティアなのか?」(神奈川大学文化講演会/松山市)
10月 「これからの日本」(二宮町高齢者学級)
11月 「21世紀を生きる子供たちへのメッセージ」(中郡小学校教育研究会)
11月 「現環境下における公益法人のあり方を考える」(公益法人協会主催第 8回公益活動懇談会)
11月 「企業・労働組合に期待すること」(千葉県・企業のボランティア活動セミナー)
11月 「うまくいってますか? あなたのグループ−ボランティアグループの運営」<分科会コーディネーター>(東京ボランティア・センター主催ぼらんてぃあ・めっせ・東京)
1996年 1月 「高齢化社会と企業経営」(埼玉県高齢化社会対策企業研修)
3月 「企業のボランティア活動プログラム開発研究委員会の経過報告」(東京ボランティアセンター)
3月 「これから求められる企業メセナ活動とは」<福原義春・資生堂社長、横川端・すかいらーく会長と鼎談>(経済界メセナ情報クラブ)
5月 「和解と共生への課題」(コー円卓会議東京国際ダイアローグ)
5月 「米国企業の対外・対内広報活動の実態について」(日本経営者団体連 盟・米国企業広報調査団)
7月 「米国企業の高齢化・バリアフリーへの対応」(茨城県経営者協会)
7月 「住民アンケートにみる二宮の町と商店」(二宮町商工会婦人部)
7月 「企業市民として期待される企業の姿勢」(経済界社会貢献研究会)
7月 「グローバル・ビジネス・エシックスを目指して」(世界経済倫理会議)
8月 「良き企業市民を目指して」(北海道ボランティアフェスタ)
11月 「今、私たちに何ができるのか!」(平塚市自主防災フォーラム)
11月 「これからの日本」(二宮町ヨガグループ)
11月 「企業社員ボランティア推進の重要性」(韓国・三星グループ本部)
1997年  1月 「アメリカの企業フィランソロピーを通して、その本質を探る」(日本フィランソロピー協会「第3回フィランソロピー基礎講座」)
 2月 「英文広報誌に関する外務省への提言」(外務省海外広報課)
 2月 「エンパワーメントのためのリソースとして見た『企業』」(シティズン・エンパワーメント研究会)
 3月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研究所)
 3月 「アメリカにおけるボランティア」(平塚市防災講演会)
4月 「企業倫理の確立と監査役の役割」(日本監査役協会主催第44回監 役全国会議/新高輪プリンスホテル国際館)
5月 「ボランティアを高く評価する社会」(全国交通安全母の会連合会)
 5月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研究所)
6月 「大学におけるNPO研究の現状と課題」(NPOフォーラム)
7月 「ボランティアの求心力」(社会経済生産性本部)
7月 「"編集長"型勉強法」(神奈川大学市民大学講座)
7月 「アジア青年の課題」(第7回MRAアジア太平洋青年会議)
 9月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研究所)
10月 「郷里で考える明日の日本と世界」(愛媛銀行主催第64回ひめぎんセ ミナー)
10月 「企業倫理の確立と監査役の役割」(日本監査役協会第46回監査役全 国会議/札幌)
10月 「アメリカの選挙」(湘南三市共催啓発指導者研修会)
10月 「アメリカのボランティアに学ぶ」(神奈川県消防協会湘南支部)
11月 「ボランティアについて」(大磯の教育を考える町民のつどい)
11月 「災害時のボランティア活動」(二宮町ボランティア講演会)
12月 「震災時の心構え」(御殿場市東山区防災セミナー)
12月 「海外における『企業市民』のあり方」(日本電気総合経営研究所)
1998年 1月 「アメリカのフィランソロピーに学ぶ」(日本フィランソロピー協会)
3月 「海外における"企業市民"のあり方」(NECユニバーシティ)
3月 「21世紀成功型企業の実現に向けて」(国民経済研究協会創立50周年記念特別シンポジウム/パネリスト)
4月 「最近の大学事情」(京都大学J4例会)
5月 「海外における"企業市民"のあり方」(NECユニバーシティ)
5月 「これからの日本と世界」(神奈川大学宮陵会平塚支部)
5月 「海外における"企業市民"のあり方」(NECユニバーシティ)
7月 「インターネット時代の海外広報」(イーシー主催札幌海外広報セミナー)
9月 「ボランティアについて」(古河電気工業労働組合)
10月 「明日の日本と世界を考える」(神奈川大学創立70周年記念文化講演会/松山)
11月 「海外広報のすすめ」(プラップジャパン主催第1回広報セミナー)
11月 「諸外国における地域活動と信用金庫の社会貢献」(全国信用金庫協会)
1999年 1月 「アメリカに学ぶ企業フィランソロピーの真髄」(日本フィランソロピー協会)
3月 「海外における『企業市民』のあり方」(NECユニバーシティ)
3月 ボランティアを高く評価する社会」(みんなで平塚をつくる会/ログハウスDo)
5月 「海外広報のすすめ」(プラップジャパン主催第2回広報セミナー)
5月 「海外における『企業市民』のあり方」(NECユニバーシティ)
6月 「海外における『企業市民』のあり方」(NECユニバーシティ)
6月 「グローバルグループ経営におけるコーポレートコミュニケーション」(オムロンCC委員会/東京)
9月 「ミッションステートメントの作成にあたって」(国際ビジネスコミュニケーション協会)
9月 「海外における『企業市民』のあり方」(NECユニバーシティ)
9月 「ボランティアは善行か?」<パネル司会>(横浜市国際交流協会「国際ボランティア体験塾」)
9月 「ボランティアについて」(古河電気工業労働組合)
10月 「ボランティアと現代社会」(横浜市神奈川区民講座)
10月 「明日の日本と世界を考える」(神奈川大学創立70周年記念文化講演会/松山東映ホテル)
11月 「海外広報のすすめ」(第1回広報セミナー)
11月 「海外広報のすすめ」(プラップジャパン主催第1回広報セミナー)
11月 「諸外国における地域活動と信用金庫の社会貢献活動」(全国信用金庫協会第3回顧客組織化戦略セミナー)
12月 「海外における『企業市民』のあり方」(NECユニバーシティ)
12月 「学校という枠を超えた学生のつながり」(神奈川県学生ボランティアネットワーク・第4回交流会)
12月 「アメリカの大統領選挙のしくみ」(神奈川大学経営学部アメリカ研究会)



1970年〜1989年
1990年〜1999年
2000年〜

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